弁護士会の読書

※本欄の記述はあくまで会員の個人的意見です。

2003年8月 1日

職業としての弁護士

出版社:中経出版
 宇都宮健児、梓澤和幸、山口広、松島英機、兼川真紀あと5人、合計10人の弁護士がインタビューに応じて、弁護士としての生き甲斐を語っています。
 消費者トラブル、医療過誤、企業法務、倒産事件など、さまざまな分野で弁護士がどう取り組んでいるのか、入門的な解説書となっています。

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