著者:李佩甫、出版社:勉誠出版
現代中国を描いています。海賊版が400万部も出たとオビに書かれていますが、本当でしょうか。これも白髪三千丈式の表現でしょうか。
中国は何事も人脈に頼る国だということがよく分かります。その人脈を生かして泳いでわたる人と、それに失敗してしまう人がいます。みんながうまくいくというわけにはいきません。お互いの足のひっぱりあいもあります。
とかく、この世は住みにくいものです。それでも希望を失わずに生きていこう。そんな気にさせる本ではあります。
羊の門
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