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お気の毒な弁護士

カテゴリー:司法

(霧山昴)
著者 山浦 善樹 、 出版 弘文堂
いやあ大変勉強になりました。これから弁護士になろうと思っている若い人にぜひ読んでもらいたいものだと思います。
お金は、あると役には立つが、人生の目標はお金ではない。お金を目標として生きるのではなく、金銭は一つの道具にすぎない。だから弁護士にとっては、法律だけでなく、目の前にいる依頼者がもっている夢や希望、好きな人との約束が実現するよう応援し、また他人には理解されないかもしれない心の隙間を理解し、一緒になって新しい生き方を探るという姿勢をもち続けることが大切。それがマチ弁の仕事。
そうなんです。著者はマチ弁として、弁護士1人、事務員1人の法律事務所を営んできて、最高裁判所の判事になり、定年退官したあと、また元の事務所を再開してマチ弁に戻ったのでした。
事件の依頼を受けたら、現場には必ず行き、依頼者の自宅や店舗を訪問する。そして、依頼者から、事件以外の昔話やムダ話を聞く。依頼者は最良の証拠であり、現場や依頼者の記憶には、必ず痕跡が残っている。著者が事実を徹底して調べ尽くし、また、依頼者(相手方のときも)とじっくり何度も話し込んでいって解決した話は、まさしく感動的です。
都心の巨大法律事務所のパートナーになり、何人もの弁護士を雇った、多額の収入があったということを自慢するより、地域の人々から頼りにされた、依頼を得たと子や孫たちが誇りに思うような生き方を選ぶ。
著者の言葉に、マチ弁ならぬ田舎弁の私は強く共感します。
法律事務所の損益基準は1件決算とか1年決算ではない。「人生」そのものを期間損益の単位としている。
いやはや、まったく同感です。著者は20年前の事件の依頼者が再訪してくれる喜びを紹介していますが、私も同じです。
口コミの威力はすごい。生涯を一会計年度として考えるべき…。
恒産が必要か否か…。恒産がないと弁護士業はできないというのであれば、金持ちしか弁護士にはなれないし、やっていけないことになる。やっぱり、そうではありませんよね。
著者は、酒も飲まない、ゴルフもやめた。自宅は雨露をしのぐ程度のもの(木造2階建て、敷地28坪)。お昼はコンビニ弁当かサンドウィッチ、ネクタイは1000円程度の安物。住宅ローン、学費ローンもあった…。
それでも多くの依頼者に恵まれ、「マイ・クライアント」がいて、その仲間たちが「恒産」だ。
なにしろ最高裁判事になるとき、手持ち金があまりないので、裁判所に「支度金」を求めて、担当者が絶句した…というのです。恐れ入ります。
父親は日雇労働者(にこよん。日給240円)、母親は内職。そして、質屋通いの生活。ゴミ捨て場に行ってくず鉄を拾って換金してあんパンを手に入れて空腹をみたす生活。いやあ、これにはまいりましたね。私は、小売酒屋の息子として育ちましたので、こずかいこそもらえず、紙芝居を間近で見ることができない寂しさはありましたが、ゴミ捨て場でくず鉄拾いするほどの貧しさは体験していません。
そして、著者は中学を卒業したら、就職するつもりだったのです。信用金庫に入るつもりでそろばん2級をとっています。ところが、担任の教師が、高校には奨学金制度があるからと言って、親を説得して高校に進学できたのです。教師はありがたいものでよす。
高校では新聞班に入り、また、英字新聞を定期購読したとのこと。親が偉いですね。そして、対人関係がうまくやれないことを自覚し、それを克服すべく生徒会長に立候補。
私も高校では生徒会長をつとめました。休み時間にタスキがけで立候補の挨拶をして3学年の全クラスをまわったことを覚えています。そのころは、それが当然でした。
そして、ついに一橋大学の法学部に進学。大学ではベトナム反戦運動とアルバイトに明け暮れていたそうです。築地魚市場そして立川の米軍基地で社会の実相をじっくり体験。
私もベトナム反戦の集会とデモには何十回となく参加しました。あとは、セツルメント活動に没頭する日々です。いえ、もちろんアルバイトもしました。家庭教師、オカムラ家具の搬出入、そして、ぬいぐるみで格闘。
著者は宝生流の能もサークルで演じています。そんな余裕もあったのですね…。
そして、卒業論文を書いたとのこと。これには驚きました。私は卒論なんて書いていませんし、考えたこともありません。私はゼミにも所属していませんので、東大教授と新しく話したことは大学生のとき1度もありません。遠くから仰ぎ見るだけの壇上の人でした。
著者は三菱銀行に入社したものの、たちまち後悔して、すぐに退社。
このとき、奥様から、「いい加減にしなさい。ぐずぐず言うあんた、嫌いよ」と叱られ、「そんなとこ、もう辞めなさい。私が食わしてやるから」と言われたといいます。すごい奥様(高校の同級生)です。そして妻の「ひも」になって、猛勉強して、1年で合格したというのです。
その受験生活がすさまじい。6畳1間のアパート。妻は昼間は薬剤師の仕事に出かける。一日中、そのアパートで勉強。朝8時から夜中の2時まで。エアコンがないので、お尻はあせもで真っ赤っか。座るのも辛いほど。家を出るのは1週間に1日だけ近くの銭湯に行く。そして月に2回、本屋に「ジュリスト」を買いに行く。そして、真法会の答練を郵便で送る。それだけ…。いやはや、これは、すごい。すごすぎます。私も、『司法試験』(花伝社)に自分の受験生活を描きましたが、寮生活でしたので、もう少し、うるおいがありました(女っ気は、ほとんどありませんでしたが…)。著者は、そんな猛勉強の甲斐あって、上位1割に入っていたとのこと。私のほうは、辛うじて「2桁」でした。
論文試験のとき、細字と太字の2本の万年筆を使用できて、答案で差をつけたとのこと。ええっ、そ、そんなことが許されていたのですか…。知りませんでした(今では禁止)。
司法試験に合格したことを報告に、郷里のお世話になったお寺に行くと、そこの和尚から「それは、お気の毒に…」と言われたといいます。この本のタイトルですが、今なお私には、よく分からない禅問答です。
司法修習生のとき、教官に「勝つな負けるな、ほどほどに」と言われ、そのときは理解できなかったとあります。しかし、私も、今では、本気でそう考えています。一般民事事件では、勝ちすぎるのは、あまり良いことではないのが大半だと考えています。「ほどほど」にしないと相手方に恨みが残って、よくないのです。
著者は最高裁の判事として再婚禁止100日間の期間事件と夫婦同氏強制違憲訴訟に関与して、それこそマチ弁の感覚を生かしたとのこと。再婚事件は13対2、夫婦同氏事件では10対5と、15人の最高裁判事の意見が分かれた。
裁判官は法律にしたがって事件を審理しているようにみえるが、その根底にあるのは裁判官の人生観や価値観。
これもまた、まったく同感です。その人生観・価値観が薄っぺらになりすぎている裁判官があまりに多い、多すぎるのが現状で、その点が残念でなりません。
ただ、その点について、著者は、若い人たちに指導する側のマインド、指導力に問題があるのではないかと、耳の痛い指摘もしています。
450頁もの大部の本です。実は、読む前は、タイトルもピンと来ないし、どうなのかな…と思っていたのです。朝7時の電車に乗って、読みはじめると、たちまち惹きつけられ、午前中のフランス語教室のあと昼食をとりながら、また、コーヒーを飲みながら、ずっと読み続けて午後3時に読了しました。まったく面識はありませんが、同期(26期)で最高裁判事になった人なので読んでおこうかなという軽い気持ちでしたが、ずんずんと来る手応えがありました。
少し高価ですが、改めて若い人にぜひ読んでほしいと繰り返します。
(2021年3月刊。税込3850円)

囚人(黄晳暎自伝)

カテゴリー:朝鮮・韓国

(霧山昴)
著者 黄 晳暎 、 出版 明石書店
現代韓国を代表する作家です。ノーベル文学賞候補と言われているとのこと。
私は韓国軍がベトナム戦争に参戦した状況を描いた『武器の影』(上・下)を1989年に読んで圧倒されたことを記憶しています。アメリカの要請を受けて韓国軍はアメリカ軍によるベトナム侵略戦争に加担したのでした。そのおかげで韓国経済は立ち直ったと言われていますが、ベトナムの罪なき人々を残虐に殺したことで韓国軍の悪名が高かったのも事実ですし、韓国人兵士もかなり戦死しています。心身に故障を抱いた元兵士が今も存在するようです。
このように著者は韓国内で名前の売れた作家なのですが、なんと北朝鮮に何回も行っていて、金日成とも会食をともにしたり親しかったとのことです。もちろん、フツーの韓国人がそんなことをしたら反共法違反で逮捕され、有罪なるのは間違いありません。
この本では韓国に帰国して南企部で肉体的な拷問こそ受けなかったものの、眠れないようにされたうえで、延々と尋問が続くという、一種の拷問は受けています。
そして有罪(実刑)となり、教導所と呼ばれる刑務所生活を余儀なくされました。その囚人としての生活が具体的に紹介されているところも興味深いものがあります。
著者は共産主義者ではなく、北朝鮮に何回も行ったからといって北朝鮮を美化することもない。北朝鮮のような社会体制を思想的に支持することはできないと明言しています。平和主義者として、統一を願って行動してきました。韓国が真に民主化されたら、その力で北朝鮮を変えられると信じています。
眠らせずに尋問する程度のことは、拷問のうちには入らない。
ソウル市長として実績をあげていた人権派弁護士の朴元淳も著者の弁護人(3人)の1人でした。セクハラ事件が明るみに出たあと自殺したのはショックでしたし、残念でした。
刑務所(矯導所)には当時、驚くべき肩書の人がたくさんいました。国会議員、高検の検事長、前国防長官、前・現の参謀総長、海兵隊司令官、銀行頭取など…。
食パンを水に着けて、カビを生やさせて、マッコリ(焼酎)をつくっていたというのも初耳でした。そして、隠れてタバコも房内で吸っていたそうですので、こちらも少しばかり驚きました。
著者は、国家保安法上の罪で逮捕され有罪となって下獄したわけですが、この国家保安法は本当にひどい法律です。戦前の日本の治安維持法をそっくりまねて導入した悪法です。広く知られている事実であっても、北朝鮮を利するなら「機密」にあたるという判決が出たのでした。
金日成からプレゼントとしてもらった白頭山産の朝鮮人参を3本も一度に食べたというエピソードが紹介されています。要するに、当局から没収されてしまうくらいなら、食べてしまえと思ったとのことでした。大変読みごたえのある自伝です。
(2020年10月刊。税込3960円)

舞台上の青春

カテゴリー:人間

(霧山昴)
著者 相田 冬二 、 出版 辰巳出版
高校演劇の世界を紹介した面白い本です。
北海道の富良野高校から四国の徳島市立高校まで、6校の舞台が紹介されています。
福岡にも八女市の西日本短大付属高校に演劇部があります。本があり、このコーナーでも紹介しました。残念ながら私はみていませんが映画にまでなっています。
北海道の富良野には倉本聰の率いる「富良野塾」があり、公設民営の劇場「富良野演劇工場」もあります。市民劇団「へそ家族」があって、「ふらの演劇祭」まであるそうです。
この富良野高校には実は演劇部はなく、演劇同好会ができたばかり。それなのに全国大会に出場し、見事に最優秀賞に選ばれたというのです。実にすばらしいことです。
演劇大会は上演時間が60分以内と決まっている。主役は高校生。高校生が高校生役をする。おじいちゃんやおばあちゃん役ならプロに負ける。でも、高校生が高校生の役をやるのだから、負けない。高校演劇というたった2年間しか使えない時間の中で、高校生が高校生を演じる。すばらしいですね。
富良野高校の劇のタイトルは「へその町から」。女子高校生3人が、さびれたホームで汽車を待っている。この3人のディスカッションだが、後ろのほうで、別の3人が劇中劇を演じる。誇りをもてる環境にあるのに誇りをもちづらいシチュエーション。親と分かりあいたいのに、親と分かりあえない劇中劇。「高校生の現在」がダイレクトに伝わってくる…。
いやあ、こんな紹介をされたら、ぜひ本物の舞台をみてみたいものです。
高専ロボコンに、このところはまっていますが、高校生演劇もなんだか面白そうですね…。
上演時間1時間について、濃厚、いや特濃。練乳のような濃さがあると著者は評価しています。役者を演じる高校生の言葉がいいですよ…。
感情が、喜怒哀楽がちゃんとあるから、面白いところでは面白いって笑って、怒るところは怒る。頭の中でも感情をつくるので、ちゃんと集中してやらないとできない。ひとつひとつの行動に対して、ちゃんと考えて、セリフを言う。
演劇やってると、周りの目が恥ずかしいとか、そういうことを思わなくなっちゃう。いい意味で、自分もバカになれる。
指導する教師の話もまたすばらしいです。
胃が口から出るくらい緊張して、人前に立っても、良い芝居をすれば終演後に、ちゃんと拍手がもらえる。それが素晴らしいし、このことでずいぶん、高校生は救われているんじゃないかと思う。
演劇は、役に立つ。すぐに役に立つ。もう、ありえないくらい、高校生が別人になる。演劇を体験することで、目の前の若者が、めきめきとうまくなり、変化していく。
コロナ禍のなか、集まっての全国大会が中止となり、代わってオンラインの大会になった。ところが、無観客なのに舞台で演劇できないという会場も出ているそうです。でもでも、ぜひ演劇部は続けていってほしい、存続してほしいと思いました。
弁護士も、とりわけ裁判員裁判では役者を演じるように裁判員の市民に語りかけることが大切だと強調されていますので、決して他人事(ひとごと)ではありません。
(2020年11月刊。税込1760円)

パパの電話を待ちながら

カテゴリー:ヨーロッパ

(霧山昴)
著者 ジャンニ・ロダーリ 、 出版 講談社文庫
イタリアの宮沢賢治と言われているロダーリの物語世界です。こんな作家がイタリアにいただなんて、ちっとも知りませんでした。オビの言葉がイメージを伝えてくれます。
おてんばな小指サイズの女の子、バター人に宇宙ヒヨコ。虹をつくる機械、そして壊すために作られた建物。びっくりキャラクターや場所がいくつも登場。シュールな展開に吹き出し、平和の尊さに涙する。珠玉のショートショート。
そうなんです。SF作家の星新一のショートショートを思わず連想してしまいます。
父親はイタリア中を動きまわって薬を売るセールスマン。月曜の朝に自宅を出て、日曜日に戻ります。家には幼い娘がいます。そこで毎晩9時になると、自宅に電話をかけて、娘にひとつ話を聞かせるのです。そんな父親が娘に語った話が紹介されている本なのです。
クリスタルのジャコモの話を紹介します。あるとき透明な男の子が生まれた。男の子が嘘をつくと、頭に火の玉のようなものが現れた。正直に本当のことを言うと、火の玉は消えた。それから男の子は決して嘘をつかなかった。男の子が大人になってもそれは変わらなかった。冷酷な独裁者が国を治めるようになった。ジャコモはどうにもガマンできなかった。独裁者はジャコモを一番暗い牢獄に放り込むよう命じた。
ところが、ジャコモの入れられた独房の壁が透明に変わった。それどころか、刑務所全体が透けて見えるようになり、ジャコモが椅子に座っているのが人々から見えた。夜になると、刑務所からは光がこうこうと放たれた。独裁者は明かりをさえぎろうとしてカーテンを全部閉めた。それでも明るすぎて、眠れなかった。ジャコモは、鎖でつながれても、考えることをやめなかった。真実は何より強い。昼間の光よりも明るいのだ。
イタリアの学校の図書室には、ロダーリの本が必ずあるとのこと。子どもが初めて自力で一冊読破する本。
腕まくりして、一生懸命に働く。
戦争は、ひどく愚劣なこと。未来をたとえば宇宙を見つめよう。
間違いや、人と違うということをとがめない。
奇想天外なショート・ストーリーの連続です。
私も息子が保育園児のころ、「長靴をはいたネコ」をアレンジして適当な物語をデッチ上げて毎晩かたり聞かせていました。「それから、それから」とせがまれるので必死で、ない頭をしぼりました。そんな子育ての楽しさを思いださせてくれるショート・ショートです。
(2020年3月刊。税込880円)

フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった

カテゴリー:ヨーロッパ

(霧山昴)
著者 エルザ・ブランツ 、 出版 Du Books
久しくフランに行っていませんが、10年前までは、毎年夏になるとフランスに1~2週間は行っていました。最大40日間(40代初め)、そして還暦前祝いで2週間、南仏めぐりをしました。そのとき驚いたのは、パリではなく地方の都市にマンガ本専門の店があることです。マンガ本というのは、まさしく日本のマンガ本です。もちろんセリフはフランス語です。ワインのうんちくを傾けた有名なマンガ本(名前をド忘れしてしまいました)は、私にとってフランス語の勉強になりますので、すぐに購入しました。
最近、NHKラジオのフランス語教室(応用編)でドロテという女性が日本のマンガ、アニメを紹介していると放送していましたが、この本にもドロテが登場するのです。
この本の著者はフランス人女性のマンガ家です。なるほど絵はまったく日本のマンガそのもので、何の違和感もありません。著者の夫もマンガ家だそうです。とてもカッコ良く描かれています(もちろん、本人も…)。
好きなマンガ家は高橋留美子だとのことです。フランスで人気ナンバーワンといいますが、私は読んだ覚えがありません。
著者は、まったく日本のマンガに毒されてしまった、夢見る乙女だったようです。13歳のとき、すでに将来はマンガ家になると親に宣言したというのです。それを実現したのですから、すごいです。
フランスのコミック市場は、2018年に600億円。日本は4414億円。フランスの年間総売上部数4400万部のうち1700万部は日本マンガ。フランスで売られるコミックの4割近くは日本のマンガ。
いまフランスで人気があるのは、「ワンピース」や「進撃の巨人」など。少年向けのコミックが人気。そして著者のように、フランスで日本流のマンガを描く人も数多く出ている。
著者は池田理代子の「ベルサイユのバラ」にもはまったようです。そして、この「ベルバラ」は、なんと実写映画化されているんですね…。知りませんでした。
著者の娘12歳も息子9歳も、マンガやゲームに夢中のようです。
「こねこのチー」(こなみかなた)がフランスの子どもに大人気なんだそうです。これまた、知りませんでした。どんなストーリー展開なのでしょうか…。フランスって、日本に次いでアニメ・マンガ大好きな国なんですね。たしかに日本のマンガの質が高いことは認めます。
「家裁の人」や「ナニワ金融道」などは弁護士にとっても必読文献だと、私は本気で真面目に考え、若い人にすすめています。
フランスを知ることにもなる面白いマンガ本でもあります。
(2019年12月刊。税込1320円)

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