著者:東野圭吾\n ページを閉じることができず、ほとんど一気に読んでしまいました。「自分たちに昼はない。夜を生きていこう」それぞれの「幻夜」に妖しく、せつないものを感じました。
2004年8月1日
2004年8月1日
著者:東野圭吾\n ページを閉じることができず、ほとんど一気に読んでしまいました。「自分たちに昼はない。夜を生きていこう」それぞれの「幻夜」に妖しく、せつないものを感じました。
2004年8月1日
著者:NHKプロジェクトX制作班 今井彰
人間ってすごい。体温が5度くらいあがった。通勤中の地下鉄で涙をこらえつつ、この感動を前に座っている人に語りたい!!そんな衝動にかられてしまいました(笑)。
2004年8月1日
著者:西村秀樹、出版社:岩波書店
1950年6月、朝鮮戦争が勃発した。最近の韓国映画『ブラザーフッド』がその実情をまざまざと描き出している。日本は、この朝鮮戦争といかに関わったのか。まずなにより、この戦争のおかげで日本経済はたちまち復興したということだ。戦後日本が今日あるのも朝鮮半島の何百万人もの死傷者のおかげだということを自覚しなければいけない。それだけでなく、日本人も朝鮮戦争に従軍し、何人もの戦死者を出した。経済復興といっても単に普通の経済活動が活発化したということではない。武器や砲弾の大量生産と輸出によって日本経済は復興した。
この朝鮮戦争に対してアメリカ軍の日本からの出兵に反対する闘争が組織されて起こったのが大阪の吹田・枚方事件(1952年)である。
この本は、これらの事件の真相を関係者にたずね歩いて判明した事実をまとめたもの。朝鮮戦争が日本人にとっても決して他人事(ひとごと)ではないことを発掘したものとして貴重な記録だ。
2004年8月1日
著者:サンドラ・トラヴィス・ビルダール、出版社:かや書房
アナポリスの一日というサブ・タイトルのとおり、写真を通じて、ある日の一日の様子が紹介されています。
卒業生のなかの有名人としては、ジミー・カーター元大統領、ニミッツ元帥、アメリカ初の宇宙飛行をしたアラン・シェパード中佐、アポロ13号のジム・ラベル船長などがいます。日本人も10人ほどの卒業生がいるようです。1学年1500人で、2ヶ月間の入校訓練で100人が去り、4年後の卒業時には1000人になるといいます。
アメリカの海軍将校を養成する過程のイメージがつかめる写真集です。
2004年8月1日
著者:ホセ・ルイスオライソラ、出版社:角川書店
15世紀のスペインの女王ファナの一生を描いた映画の原作です。スペインでは190万人が見たといいます。宮廷風景など、映画のシーンの華麗さに私も圧倒されました。
スペインのカトリック女王イサベルの娘ファナがブルゴーニュ大公フェリペと結婚します。幸せな結婚生活でした。しかし、フェリペの浮気でファナは心を悩まします。「狂気」のはじまりです。フェリペが死に、イサベル女王が死ぬと、ファナはスペインの女王になるのですが、ヨーロッパの政争に巻きこまれ、29歳のとき幽閉され、75歳で亡くなるまでの46年間をそこにとどまります。狂女ファナと呼ばれて・・・。
本当に狂女だったのか、それは愛する夫を喪ったことによる精神的打撃でしかなかったのではないのか・・。当時のヨーロッパ情勢を深く考えされられる映画であり、本です。