福岡県弁護士会からのお知らせ

シンポジウム・講演会など

第62回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム
「グローバルスタンダードの人権保障システムを目指して
~入管収容問題を具体例に国内人権機関・個人通報制度を考える~」


 このたび、当会では、「グローバル・スタンダードの人権保障システムを目指して~入管収容問題を具体例に国内人権機関・個人通報制度を考える~」と題するシンポジウムを開催します。
 2019年度徳島で開催される第62回日弁連人権擁護大会では、第2科会において、「今こそ、国際水準の人権保障システムを日本に!~個人通報制度と国内人権機関の実現を目指して~」とのシンポジウムが開催されます。この開催に先駆けて、全国の弁護士会等でプレシンポ等を開催する運びであり、当会でも、本プレシンポジウムを開催させていただくものです。
 本プレシンポジウムでは、前半で、「国内人権機関」及び「個人通報制度」について、どのような制度なのか、具体的にどのような事案において有効な機関・制度であるか等について学習し、その上で、具体例として「入管収容問題」(長崎県大村市の大村入国管理センター等全国の入管収容施設で問題となっている長期収容の問題、医療体制の問題及び収容環境の悪化の問題等)について実態や問題点を掘り下げて、後半のパネルディスカッションにおいて、「国内人権機関」及び「個人通報制度」が「入管収容問題」に対しどのような役割を果たしうる可能性があるのかという点について、大村入国管理センターの被収容者の支援活動に長年携わっている方や海外での難民の医療支援に携われた医師にも加わっていただき、議論を深めたいと思います。
 我が国が国際水準の人権保障システムを構築するため、また、「入管収容問題」を抜本的に改善するためにも、「国内人権機関」及び「個人通報制度」の有効性について、皆様と一緒に考えていきたいと思います。
 ぜひご参加ください。



開催日時

2019年8月24日(土)午後1時~(開場は午後12時30分)

会  場

福岡県弁護士会館2階大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください

参加費

無料(事前申込不要)

内  容

■基調報告1(国内人権機関について)
 講師:小川 政治 弁護士(広島弁護士会、日弁連国内人権機関実現委員会事務局長)
■基調報告2(個人通報制度について)
 講師:大川 秀史 弁護士(東京弁護士会、日弁連自由権規約個人通報制度等実現委員会委員)
■基調講演(日本における入管問題及び国際状況)
 講師:安藤 由香里 招へい准教授(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
■ゲストコメント 
 藤丸 敏 衆議院議員
■パネルディスカッション
・パネリスト:
 安藤 由香里 招へい准教授
 柚之原 寛史 牧師(長崎インターナショナル教会)
 中出 雅治 医師(大阪赤十字病院国際医療救援部長)
 小川 政治 弁護士
 大川 秀史 弁護士
・コーディネーター:
 稲森 幸一 弁護士(福岡県弁護士会国際委員会委員、日弁連国際人権問題委員会事務局長)


第62回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「グローバルスタンダードの人権保障システムを目指して~入管収容問題を具体例に国内人権機関・個人通報制度を考える~」

2019年7月29日

【募集開始】来たれ,リーガル女子!in福岡~女性の弁護士・裁判官・検察官に会ってみよう!~

【対象】

主として女子中高生・保護者・教員を対象とした企画ですが,男子中高生も参加いただけます。


女性の法律家の数は,多くはありません。
「来たれ,リーガル女子!」で,様々な分野で活躍する女性の弁護士・裁判官・検察官から,直接,その仕事の魅力や普段の生活について,話を聞いてみませんか!?
少人数でのグループセッションも予定されていますので,身近にお話ししていただきます。
是非ご参加ください!!

 
日 時:2019年11月3日(日・祝)12:45~17:00(開場 12:15)

場 所:福岡県弁護士会館 2階大ホール他

定 員:先着100名(定員を超えた場合は,お断りさせていただくことがございます。その場合は,個別にご連絡いたします。)


【プログラム概要】

12:15 開場、受付開始
12:45 福岡会場 開会挨拶
13:00 第1部 名古屋会場からのインターネット中継企画開始
15:00 第1部 終了
15:20 第2部 福岡会場企画開始
(1)グループセッション(学生向け)
(2) 説明会(主として保護者・教員向け)
17:00 第2部終了 閉会


【申込方法】

WEB申込となります。
受付期間:10/27(日)まで(手話通訳・託児希望の方は10/14(月)まで)
以下のページから必要事項を記入の上、お申し込みください。
※必ず保護者の承諾を得てからお申込み下さい。
来たれ,リーガル女子!in福岡~女性の弁護士・裁判官・検察官に会ってみよう!~申込はこちら▼


来たれ,リーガル女子!in福岡~女性の弁護士・裁判官・検察官に会ってみよう!~来たれ,リーガル女子!in福岡~女性の弁護士・裁判官・検察官に会ってみよう!~

2019年7月17日

シンポジウム~災害時における在宅高齢者・障害者に対する支援~

■日時

2019年8月3日(土) 13:00~17:00

■場所

北九州市立男女共同参画センター・ムーブ(北九州市小倉北区大手町11番4号、電話:093-583-3939)

■講師

(1) 基調講演 「誰ひとり取り残さない防災に向けて」

立木 茂雄 氏(同志社大学社会学部 教授)

(2) パネルディスカッション

コーディネーター:岡 直幸 弁護士

オブザーバー:立木 茂雄 氏

パネリスト:
林  芳江 氏(北九州市障害福祉団体連絡協議会会長)
北九州市 危機管理室 地域福祉推進課 課長
藤澤 健児 氏(NPO法人ANGEL WINGS)
工藤 舞子 弁護士(法テラス福岡法律事務所)


 さて、当会では、2019年8月3日(土)に、シンポジウム「災害時における在宅高齢者・障害者に対する支援」を開催いたします。

 このシンポジウムでは、災害時における在宅の高齢者障害者に対する支援に焦点を当て、今何が求められているかを、実践的に協議いたします。

 シンポジウム当日は、別府市において「誰一人取り残されない防災」を実現するために3年間にわたって「別府市における障害者インクルーシブ防災」事業に関わってこられた、同志社大学社会学部・立木茂雄教授に基調講演を頂き、問題意識を深めた上、さらにパネルディスカッションを通じて、現在の災害時における在宅の高齢者障害者に対する支援の実態に迫ります。

 ご多用中とは存じますが、ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、足をお運びくださいますようお願い申し上げます。

 多くの市民のご参加を心よりお待ちしております。


*下記より申込用紙をダウンロード・印刷のうえ、必要事項をご記入いただき、FAXにてお申込みください。手話通訳・要約筆記等の情報保障のご要望の有無・内容もご教示下さい。

*参加申込み期限は2019年7月19日(金)までとなっていますが、まだまだ余裕がありますので、上記回答期限を過ぎてもぜひお申し込みください。

▶ 申込用紙のダウンロードはこちら


 なお、会場に空席がある場合は研修当日の参加受付も可能ですが、情報伝達に配慮を要する場合は、準備の都合上、なるべくお早めに、本書による事前申込により情報保障のご要望を行って頂きますようお願い申し上げます。また、手話通訳、要約筆記は準備していますが、それ以外の情報保障手段につきましては、場合により対応が困難な可能性もございますので、何卒ご了承下さい。


主 催:九州弁護士会連合会・福岡県弁護士会

共 催:北九州市

後 援:北九州市障害福祉団体連絡協議会・社会福祉法人北九州市社会福祉協議会

問合せ:福岡県弁護士会(TEL:093-561-0360)

シンポジウム 災害時における在宅高齢者・障害者に対する支援

2019年7月 3日

再審と死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内


 福岡県弁護士会では,日弁連第62回人権擁護大会プレシンポジウムとして, 「再審と死刑」を題材に,本年4月の企画に引き続き,「人権と民主主義」について,
学生をはじめ若い市民の皆様方と共に考える「映画&トークセッション」を企画しました。

 今回は,死刑判決確定後,再審開始が決定され(その後高裁にて再審請求棄却、特別抗告中),釈放された袴田巌氏の日常を追うドキュメンタリー映画「袴田巌 夢の間の世の中」を上映し,福岡市出身の袴田巌再審弁護団長の 西嶋勝彦弁護士を講師に迎えて,日本における「再審制度の問題点」を死刑確定者の視点から考えます。

 また,「再審と死刑」の問題は,国際人権規約等と深く交差する国際社会の問題でもあります。
  これからの国際社会と日本社会との関係を意識していただく機会としたく,多くのご参加をお待ちしております。

            


日時

2019年7月27日(土)13:00~(12:30 開場)
※入場無料・予約不要(学校単位の申込は事前にご予約ください)


場所

福岡県弁護士会館 2階大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
※駐車場はございませんので,公共交通機関をご利用ください


内容

・映画上映 13:10~15:10 「袴田巌 夢の間の世の中」
・トークセッション 15:20~16:50 西嶋 勝彦 弁護士(袴田再審弁護団長)


主催:福岡県弁護士会


共催:日本弁護士連合会

再審と死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内
再審と死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内

2019年6月24日

【大学生対象】新裁判所&弁護士会館にて 弁護士に会ってみよう!~裁判傍聴&弁護士との交流会~

【大学生対象】

みなさんは「弁護士」に会ったことがありますか?
将来、弁護士になりたいと思っている人、
弁護士を目指すかどうかはわからないけれど興味がある人、
進路に迷っている人・・・「弁護士」に会って、話してみませんか?
「弁護士ってどんな仕事?」
「弁護士になるにはどうすればいいの?」
などなど、みなさんが疑問に思っていることを直接弁護士に聞くことができます。
弁護士同席の上での裁判傍聴も予定していますので、「裁判での弁護士の役割は?」などの疑問・質問にもお答えします。
実際に見聞きした裁判について弁護士と直接話すことで、裁判や弁護士への理解がより深まるはずです。皆さんの参加をお待ちしています。

日時 2019年8月7日(水)12:45~開会(受付開始 12:30~)
場所 福岡県弁護士会館 3階大会議室301
定員 先着30名(定員を超えた場合は、お断りさせていただくことがございます。その場合は、個別にご連絡いたします。)

【プログラム概要】

12:30 受付開始
12:45 開会
13:00 弁護士と一緒に裁判を見学しよう(裁判傍聴)
14:30 弁護士と話してみよう!(弁護士との懇談会)
15:00 弁護士に聞いてみよう!(弁護士による講演)
16:00 閉会

【申込方法】

参加希望の方は、下記の申込みフォームからお申し込みください。
【大学生対象】新裁判所&弁護士会館にて 弁護士に会ってみよう!~裁判傍聴&弁護士との交流会~申込はこちら▼
※申込期間:令和元年7月1日~7月31日
(ゼミでの取りまとめの場合には、代表者についての情報のみで結構です。別途ゼミの名称と参加人数をお知らせ下さい。)

※取得した個人情報は本イベントに関する連絡及び集計のみに使用し、他の目的では 使用いたしません。 【大学生対象】新裁判所&弁護士会館にて 弁護士に会ってみよう!~裁判傍聴&弁護士との交流会~

2019年6月14日

「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム」
「憲法市民講座 弁護士会は憲法改正についてどう考えているか?」のご案内

現在,憲法改正が具体的に提案されていますが,そもそもなぜ,今憲法改正が求められているのかについて,国民の理解が進んでいない状況です。現在提起されている改正案とはどのようなものか,そのような改正が必要なのか,改正によって国民の生活にはどのような影響があるのかなど,改憲の本質について国民の間に議論が高まっていると言える状況ではありません。主権者たる国民が,憲法や改憲の意味を理解しないまま,政府主導で憲法改正が進むことは,立憲主義,民主主義の軽視ではないかと危惧されています。

そこでこの度,日弁連憲法問題対策本部事務局長川上詩朗弁護士をお招きして,憲法改正を受けての弁護士会としての議論状況,取り組みの実情について,お話し頂くことにしました。

日弁連及び各地単位会では,様々な検討が積み上げられてきていることを踏まえ,市民の皆様とともに,憲法の持つ意義,現在の憲法政治の危うさ感じ取り,今後の憲法のあり方を考える機会としたいと考えています。


多くの市民のご参加をお待ちしています!
どうぞふるってご参加下さい!!

【憲法市民講座 概要】

日 時:令和1年7月4日(木)18:00~20:00
場 所:北九州弁護士会館5階 北九州市小倉北区金田1-4-2
(福岡地方裁判所小倉支部構内)


内 容:
憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム
憲法市民講座「弁護士会は憲法改正についてどう考えているか?」
講 師:日弁連憲法問題対策本部事務局長 川上 詩朗(かわかみ しろう)


【講師プロフィール】

東京弁護士会所属。東京弁護士会人権擁護委員会委員長,日弁連人権救済調査室長を経て,現在,日弁連憲法問題対策本部事務局長,日弁連人権擁護委員会副委員長。


※入場料無料,予約不要
主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会


問い合わせ:福岡県弁護士会北九州部会(TEL:093-561-0360)


「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム」「憲法市民講座 弁護士会は憲法改正についてどう考えているか?」のご案内

2019年4月22日

犯罪被害者支援条例を考える・第3回~市町村条例について~


 あなたも突然、犯罪被害者やその遺族になってしまうかもしれません。
殺人、交通事故、性暴力・・・自分自身や大切な家族が犯罪の被害にあうと、深い悲しみや怒り、悔しさ、何をして良いのかわからない、何も考えられない、という状態になります。
 被害者の日常を少しでも取り戻すためには、被害の直後からとぎれない経済面、生活面、医療面等の支援が必要です。そのためには地方自治体による支援が極めて重要であり、その根拠となる犯罪被害者支援条例が全国的に整備されつつあります。2018年3月に制定された福岡県犯罪被害者等支援条例も、そのひとつです。
 しかし、一番身近な自治体である市町村についてみると、福岡県内ではほとんどの市町村でまだ制定されておらず、県内で地域間格差が生じています。
 福岡県弁護士会では、被害者支援条例を制定することの必要性やその内容について、2017年7月及び12月に開催し、広く議論を重ねてきました。
 このたび、これらに引き続く第3回目としまして、市町村においても、被害者への経済的支援等を定めた犯罪被害者支援条例を制定することの必要性やその内容について、みんなで考えるためのシンポジウムを開催します。
            


日時:2019年5月24日(金) 15:00~17:00(14:30受付)
入場無料・予約不要


場所:福岡県弁護士会館3階大会議室(福岡市中央区六本松4-2-5)
駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
    
主催:福岡県弁護士会


内容:
・【基調報告】市町村モデル条例案の提示  
 報告者:林誠(弁護士/福岡県弁護士会犯罪被害者支援に関する委員会委員長)
・【パネルディスカッション】
 パネリスト:諸澤英道氏(常磐大学元学長/世界被害者学会元理事)
 木本克己氏(横浜市市民局人権課専任職(犯罪被害者等支援
 担当)/精神保健福祉士/ 臨床心理士)
 山本美也子氏(被害者遺族)
 コーディネーター:世良洋子(弁護士)


犯罪被害者支援条例を考える・第3回~市町村条例について~

2019年4月 9日

子どもの権利条約批准25周年記念ライブ&トーク「うまれてきてくれてありがとう」


子どもの人権を考えるにあたっての国際スタンダードである"子どもの権利条約"を、日本が批准して、今年で25年になります。福岡県弁護士会ではこれを記念して、シンガーソングライターのmonさんのライブ&トークを開催します。monさんは、子どものときいろんな特徴を持っていたことでいじめに遭いました。その体験を綴った歌と語りは、多くの聴く人たちに感動を与えてきました。monさんの歌声とともに、子どもの権利条約25周年を一緒に祝いましょう。


【開催要領】

日 時 2019年5月18日(土)14時~16時(開場13時20分)
場 所 福岡県弁護士会新会館2階ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
主 催 福岡県弁護士会
共 催 日本弁護士連合会,九州弁護士会連合会
参加費 無料/要事前申込 定員270名
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください


【申込方法】

WEB申込となります。(申込期間:4/10~5/10)⇒ 5/14まで申込期間延長
以下のページから必要事項を記入の上、お申し込みください。
なお、先着順での受付のため、定員に達し次第締切となります。
子どもの権利条約批准25周年記念ライブ&トーク「うまれてきてくれてありがとう」申込はこちら▼

子どもの権利条約批准25周年記念ライブ&トーク「うまれてきてくれてありがとう」

2019年4月 8日

死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内


 福岡県弁護士会では,新会館オープン記念行事の一環として,下記の通り死刑制度を考える「映画&トークセッション」を開催いたします。

 「名張毒ぶどう酒事件」で犯人とされて死刑判決が確定し,最期まで無実を訴えながら獄中で亡くなった故奥西勝さんをモデルにした映画『約束 名張毒ぶどう酒事件死刑囚の生涯』(出演:仲代達矢,樹木希林ほか)を上映し,同事件の再審弁護団の一人である弁護士の小林修さんからお話を聞き,主として冤罪・誤判の観点から死刑の問題を考えます。

 死刑は,犯罪・刑罰と基本的人権の中核である人の生命をめぐるいわば究極の問題であり,国の司法と刑罰,そして人権と民主主義の在り方に関する大変重要な,一人一人の国民が主権者として正面から向き合わなければならないテーマです。
 共に悩み考える機会としたく,多くのご参加をお待ちしております。

            


日時:2019年4月21日(日)13:00~(12:30 開場)
   ※入場無料・予約不要


場所:福岡県弁護士会館 3階301会議室(福岡市中央区六本松4-2-5)
   ※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください


内容:映画上映 13:10~15:10 「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」
   トークセッション 15:20~16:50 小林 修 弁護士(名張毒ぶどう酒事件再審弁護団)


主催:福岡県弁護士会


共催:日本弁護士連合会

死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内
死刑制度を考える「映画&トークセッション」開催のご案内

2019年3月12日

市民とともに考える憲法講座 第四弾 「憲法改正する?しない?」 みんなで考えよう

日 時:2019年4月6日(土)15:00~(14:30 開場)


場 所:福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
    ※駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください


講 師:伊藤  真 氏(自民党改憲案反対・弁護士)
    中島 繁樹 氏(自民党改憲案支持・弁護士)
    南野  森 氏(コーディネーター・九州大学 教授)


 当会憲法委員会では,時宜に応じて,様々な憲法学習会・イベントを開催して参りました。この度,「憲法改正」をめぐる議論をさらに活性化するために,3月9日に開催いたしました「市民とともに考える憲法講座 第三弾」に引き続き,「市民とともに考える憲法講座 第四弾」を企画いたしました。
 私たちは,基本的人権の尊重,恒久平和主義,及び国民主権を基本原則とし,立憲主義を根本理念とする憲法とともに歩み,戦争を起こすことなく,平和の尊さを実感できる社会を実現し,この憲法をよりどころとして,憲法が保障する基本的人権の内容を充実させるべく取り組んでまいりました。そして,今年,日本国憲法は施行から72年を迎えます。
 しかし,その一方で,安倍首相は,今の憲法を改正し,2020年には新憲法を施行したいという考えを表明し,早ければ年内にも,国会での改憲発議や憲法改正手続法に基づく国民投票の実施にこぎ着けたいという意欲を示しています。
 もっとも,安倍首相が主導する憲法改正への動きは,その必要性や改正による市民生活への影響など不明な部分が多く,私たちは,少なくとも十分な議論のないまま拙速な改憲手続が進められることには強く反対しております。
 そこで,昨年から,憲法改正を巡る様々な問題点についての連続講座を開催していますが,4月6日には,自民党改憲案反対の弁護士・伊藤真氏と自民党改憲案支持の弁護士・中島 繁樹氏を講師としてお招きし,それぞれの弁護士が改憲をめぐるいくつかの論点について討議を行う予定です。
 ご多用中とは存じますが,ご家族,ご友人をお誘いあわせのうえ,足をお運びくださいますようお願い申し上げます。


 多くの市民のご参加を心よりお待ちしております。


(なお,本憲法講座は,日本弁護士連合会による「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム~憲法の意義と歴史を踏まえて,憲法改正問題に全国的な取り組みを!~」の1つとして開催します。)


主 催:福岡県弁護士会
共 催:日本弁護士連合会,九州弁護士会連合会
問合せ:福岡県弁護士会(TEL:092-741-6416)


市民とともに考える憲法講座 第四弾「憲法改正する?しない?」みんなで考えよう

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