当会では、2009年度に、会内の組織として生存権の擁護と支援のための緊急対策本部を創設して以来、生存権の擁護と支援のために種々の貧困問題に取り組んできました。本年は、生活保護利用者の実態を取材し、ケースワーカーを主人公にして生活保護を取り巻く実態や問題、課題などを取り扱う漫画「健康で文化的な最低限度の生活」(小学館出版)を執筆された漫画家柏木ハルコさんをお招きし、生活保護という題材を選んだ背景、取材によって見えた生活保護制度の良さや課題などについてのインタビュー形式の基調講演を開催する予定です。その漫画は、テレビドラマ化されるなど人気も高く、関心も強い一方で、柏木さんは、執筆を優先するために毎年多数寄せられる講演依頼をほぼすべて断っており、本シンポジウムで登壇いただくことは極めて貴重な機会になります。
また、衛藤晃さん(神戸市生活保護ソーシャルワーカー)、高木佳世子教授(筑紫女学園大学人間科学部)及び石井康晴さん(久留米市福祉事務所査察指導員)をお招きし、生活保護制度の実務をテーマにした座談会も同日開催する予定です。
多くの市民のご参加を心よりお待ちしております。
記
開催要領
○ 日 時 2026年8月22日(土) 14:00~
○ 場 所
(1) 福岡県弁護士会館2階大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)
※駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
(2) オンライン(Zoomウェビナー)
○ 登壇者
(1) 基調講演
柏木 ハルコ 氏(漫画家)
衛藤 晃 氏(神戸市生活保護ソ-シャルワ-カ-)
魚谷 亮太 氏(小学館編集者)
インタビュア- 星野 圭 氏(弁護士)
(2) 座談会
衛藤 晃 氏(神戸市生活保護ソーシャルワーカー)
高木 佳世子 氏(筑紫女学院大学人間科学部教授)
石井 康晴 氏(久留米市福祉事務所査察指導員)
コーディネーター 眞鍋 彰啓 氏(弁護士)
○ 主 催 福岡県弁護士会
※参加費 無料
[お問合せ] 福岡県弁護士会(TEL:092-741-6416 ※平日9:00~17:00)☆
☆【オンライン参加方法】
事前申し込みは不要です。
以下の二次元コード又はURLからアクセスしてご視聴ください。

https://x.gd/kJeel
ウェビナーID 839 5004 7982
パスコード 481427
【注意事項】
・当イベントの録画・録音は禁止いたします。
【福岡県弁護士会館で参加される方へ】
・お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。弁護士会館、裁判所、法務合同庁舎の駐車場は利用できません。
【オンライン(Zoom)で参加される方へ】
・当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずZoomでの配信を中止する可能性があります(目安として10分以上配信不能となった場合)。
・視聴者のPC環境・通信状況等の不具合について、福岡県弁護士会では責任を負わず、Zoomの利用方法等についてのサポート対応等も行いかねますので予めご了承ください。



