1995年1月17日の阪神大震災を契機に、その後の住宅を取り巻く状況は大きく変化してきましたが、今なお、建物の不具合によるトラブルはなくなっておりません。
近時では、ホルムズ海峡封鎖による建築資材の価格高騰、ひいては「ナフサ」の供給不足による建築資材の不足といった事態が発生しております。これらの事態は、手抜き工事、建築途中の段階での工事請負代金の増額請求がなされるなどのトラブル、建築不足等を原因とした工事期間の延長が発生するなどのトラブル、設計後に建築費用の増額による工事中止ないし工事中断といったトラブル等が発生しています。
そして、新築工事のトラブルのほか、中古住宅の購入に際したトラブルやリフォーム工事の施工に際したトラブルも懸念されています。
これらの事態にとどまらず、消費者庁や国民生活センターが注意喚起をしておりました、「太陽光発電の点検商法」「屋根の点検商法」に関するトラブルも、いまだ終息していません。
そこで、当会は、欠陥住宅被害の予防・救済という消費者問題への取り組みの一環として、欠陥住宅に関する無料電話相談を、欠陥住宅全国ネット・欠陥住宅ふくおかネットとの共催で実施することとなりました。
建築紛争に詳しい弁護士と建築士がペアになって相談を受け付けます。マンション、一戸建て、新築住宅、中古住宅、点検商法、リフォーム工事を巡る契約トラブルなど、マンション、戸建を問わず、住宅の安全性に関わるご相談なら何でもOKです。
トラブルを抱えてお悩みの方は、是非お電話ください。
記
日 時 :2026年(令和8年)7月4日(土) 午前10時から午後4時まで
電話番号:0570-008-333(全国統一ナビダイヤル/上記相談時間のみ繋がります)
相談料 :無料(通話料はご負担ください)



