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中小企業のためのシンポジウム・無料法律相談会

カテゴリー:未分類


<シンポジウム>
「中小企業経営者必見!知って役立つ法的知識」
日時:平成23年9月16日 午後3時~午後5時
場所:福岡商工会議所 408会議室 
福岡市博多区博多駅前二丁目
講師:福岡県弁護士会所属弁護士
<無料法律相談会>
福岡・北九州・筑後・飯塚地区で実施します。
◆福岡地区
日時:平成23年9月16日(金)午後5時~午後7時
場所:福岡商工会議所 408会議室(シンポジウム会場にて受付)
※ 相談時間30分、先着12名(事前予約不要・当日会場にて受付)
お問い合わせ先:092-741-6416
◆ 北九州地区
日時:平成23年9月16日(金)午後1時~午後3時
場所:北九州弁護士会館 小倉北区金田1-4-2
※ 相談時間30分、予約制・先着16名
お申込、お問い合わせ先:093-561-0360
◆ 筑後地区
日時:平成23年9月16日(金)午後1時~午後3時
場所:筑後弁護士会館 久留米市篠山町11-5
※ 相談時間30分、予約制
お申込、お問い合わせ先:0942-30-0144
◆ 飯塚地区
日時:平成23年9月16日(金)午後1時~午後3時
場所:飯塚法律相談センター 飯塚市新立岩6-16 弁護士ビル3階
※ 相談時間30分、予約制
お申込、お問い合わせ先:0948-28-7555

中小企業のためのシンポジウム・無料法律相談会

講演会 「いま、原子力発電を考える」

カテゴリー:シンポジウム・講演会など


福岡県弁護士会主催にて,「いま、原子力発電を考える」と題するシンポジウムを開催いたします。
原子力発電問題は、今や多くの人々の高い関心事となっています。果たして、原子力発電は安全なのか、日本のエネルギー問題はどのように考えるべきなのか。物理学をご専門とされている藤田祐幸氏に,ご講演いただきます。また,弁護士会からは憲法上の人権の見地から問題点を報告いたします。
ぜひご参加いただきますようご案内いたします。
日時:平成23年9月29日(木)午後6時~
場所:天神ビル11階(9号会議室) 福岡市中央区天神2丁目12番1号
主催:福岡県弁護士会 お問い合わせ先:092-741-6416
いま、原子力発電を考える

「茶のしずく被害」救済福岡説明会 ※終了しました。

カテゴリー:説明会


 
 「茶のしずく被害」救済福岡説明会を下記の日程で開催します。
 茶のしずく被害者福岡弁護団では,下記のとおり,「茶のしずく石鹸」被害の救済に関する説明会を実施します。この説明会は,「茶のしずく石鹸」をめぐる一連の経緯,小麦アレルギーに関する情報等を被害者の方々に提供するとともに,被害者の方々の実情や実態を調査し,少しでも多くの被害の回復を実現するために実施するものです。
           記
日時:2011年9月30日(金) 13:00~
場所:アクロス福岡 国際会議場 (福岡市中央区天神1丁目1番1号)
参加費:無料
 茶のしずく被害救済福岡110番に116件の相談が寄せられました。
 福岡県弁護士会は,2011年8月25日(木)の午前10時から午後4時まで,「『茶のしずく石鹸』等のアレルギー被害110番」を実施しました。この日の相談件数は,合計116件,そのうち54件は福岡県内からの相談でしたが,そのほかにも九州各県をはじめ,全国20都道府県からの相談が寄せられました。
 
*お問い合わせ先*
<茶のしずく被害者福岡弁護団HP>
http://www.chanoshizuku-higai-fukuoka.net/index.html

有料老人ホーム,高専賃トラブル110番

カテゴリー:法律相談


福岡県弁護士会では,有料老人ホームや高専賃(高齢者専用賃貸住宅)などの高齢者用住まいに現在入居している方,過去に入居していた方,入居を予定されている方で,入居一時金の返還,保証人,契約,解約,退去に関するトラブルを抱えている方を対象として,弁護士による電話相談を実施します。
どうぞお気軽にご相談下さい。

相談実施日時 平成23年9月15日(木) 午前10時~午後4時
相談電話番号 0570-073-165(当日限り)
※PHSや050IP電話からはご利用いただけません。

有料老人ホーム,高専賃トラブル110番

第54回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「患者の権利の法制化を目指して-幸せを支えることのできる医療のありかたを考える-」

カテゴリー:シンポジウム・講演会など


 福岡県弁護士会・九州弁護士会連合会では、下記要領にて第54回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム『患者の権利の法制化を目指して』を開催いたします。
 1980年代以降、医療の現場におけるインフォームド・コンセントの重要性が叫ばれ、政府や医師団体の指針などによって普及されてきましたが、ともすれば形式的な説明と同意にとどまりがちであるという指摘もなされており、また、判断能力が十分でない患者等いくつかの分野では未解決の問題が残されています。
 一方、近年では、社会構造の変化による所得格差の拡大や地方における医療供給体制の不足などにより、医療を受ける権利そのものが脅かされるという深刻な事態が顕在化しており、医療保障体制を抜本的に立て直すことが喫緊の課題となっています。
 このような状況において、人間の尊厳、最善で安全な医療を平等に受ける権利、自己決定権など患者の基本的権利や、国の医療供給体制整備義務について医療の基本法によって立法化することが必要不可欠と言えます。
 今回のシンポジウムでは、第1部で、救急、周産期、小児、過疎地、貧困、外国人、被拘禁者の7分野について、医療機関等からのヒアリングの調査報告を行うとともに、当事者の方から現場の状況を直接お聞きしたうえで、第2部では、患者の権利の法制化の必要性・内容について、パネルディスカッションを行う予定です。
 大変有意義なシンポジウムになると思われますので、皆様御多忙とは思いますが、一人でも多く方々にご参加して頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
 
                 記
【日時】  2011年9月10日(土)
      午後1時30分~5時
【プログラム】
第1部(午後1時30分~2時30分)
「福岡県内における医療実態調査報告」 
 救急・周産期・小児・過疎地域・貧困・外国人・被拘禁者(7分野)
     
「当事者の声」
 千鳥橋病院ソーシャルワーカー
第2部(午後2時40分~5時)
「患者の権利の法制化に関するパネルディスカッション」
*パネリスト*
山口美智子(薬害肝炎全国原告団代表)
野田 健一(福岡県医師会副会長)
内田 博文(九州大学名誉教授,ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会座長代理)
小林 洋二(弁護士・患者の権利法をつくる会事務局長)
*コーディネーター*
黒木聖士(福岡県弁護士会人権擁護委員会委員)
【場所】 ガスホール
   (地下鉄千代県庁口4番出口直結・千代町バス停そば)
   (福岡市博多区千代1-17-1 パピヨン24 西部ガス本社ビル2階)
     TEL(092)633-2222
 
【参加費】 無料(事前申込み不要)
■主催:福岡県弁護士会  共催:九州弁護士会連合会  後援:福岡市

第54回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「患者の権利の法制化を目指して」ー幸せを支えることのできる医療のありかたを考えるー

福岡県弁護士会 〒810-0044 福岡市中央区六本松4丁目2番5号 TEL:092-741-6416

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