福岡県弁護士会からのお知らせ

2017年11月 7日

修習給付給付金の創設に感謝し、「谷間世代」1万人の置き去りについて考える福岡集会開催のお知らせ

シンポジウム・講演会など

司法試験に合格した人は、裁判官・検察官・弁護士になる前に1年間の司法修習を経る必要があります。この司法修習は、法曹としての実務研修を受けるものでとても重要なため、修習専念義務が課される一方、生活保障として給費が支給されてきました(給費制)。しかし、国の財政難等の理由により、平成23年度採用者から、給費制は廃止されました。
しかし、その後、見直し検討がなされ、本年4月、新たに修習給付金が創設され、本年(12月)採用の司法修習生から基本給付金として月額13万5000円の支給がなされることとなりました。
ただし、修習給付金は、給費制が廃止されていた6年間の司法修習生(無給世代)は対象としていません。そのため、約1.1万人の元司法修習生は、修習専念義務のもと無給でそれまでと全く同様の修習を受けるという不利益を被ったままになっています。
福岡県弁護士会では、これからの司法を担うこの世代の法曹を置き去りにすることの是非につき、市民の皆様と一緒に考えたいと思い、下記のとおり市民集会を開催することにしました。皆様のご参加をお待ちしています。



日時:2017年11月19日(日)15時~17時【開場 14時30分】
場所:エルガーラホール7階 多目的ホール
(福岡市中央区天神1-4-2 大丸デパート隣 TEL:092-711-5017)
事前申し込み不要 参加費無料
主催:福岡県弁護士会
共催:日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会、ビギナーズネット
お問い合わせ  福岡県弁護士会 092-741-6416


修習給付給付金の創設に感謝し、「谷間世代」1万人の置き去りについて考える福岡集会開催のお知らせ

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