福岡県弁護士会からのお知らせ

2018年5月15日

日本弁護士連合会第61回人権擁護大会プレシンポジウム「若者・子どもの社会保障を考える~分断社会を終わらせる「だれもが受益者」という戦略~」

シンポジウム・講演会など


昨今,「下流老人」「老後破産」「奨学金地獄」「ブラックバイト」「ブラック企業」など,世代を問わず貧困問題に関わる新語が生み出される社会状況になっています。現役世代,老後世代の貧困の実態は,特に子ども・若者にとっては,自分自身の将来に対するネガティブなイメージを生み出させる要因にもなっています。
一方,世界的には,未来への希望を求める若者のエネルギーが,世界規模での最低賃金引上げ運動を巻き起こすなど,若者の運動も広がりつつあります。
若者が未来に対して希望を抱くことができるようにするためには,全世代を通じて尊厳のある生活を権利として保障する社会保障制度の構築が不可欠です。同時に,権利としての社会保障制度の構築,拡充のためには,その財源をいかに確保するのかという検討の視点も欠かすことはできません。
本シンポジウムでは,貧困問題と国の財政問題の視点から若者が希望を抱くことができる未来を構築するためにはどのような考え方,社会保障制度ないし子ども・若者の支援策が必要かを,広く市民とともに考えていきます。

【開催概要】

◆日 時 2018年6月22日(金)17:30~20:00
◆場 所 天神ビル11階10号会議室
◆プログラム
1 基調講演 井手 英策 教授(慶應義塾大学経済学部教授)
2 基調報告 猪股 正 弁護士(日弁連貧困問題対策本部副本部長,埼玉弁護士会)
3 パネルディスカッション
パネリスト:井手 英策 教授,猪股 正 弁護士
コーディネーター:星野圭 弁護士(福岡県弁護士会)
◆参加費 無料
◆予 約 不要
◆主 催 福岡県弁護士会
◆共 催 日本弁護士連合会
◆お問い合わせ先
福岡県弁護士会 生存権擁護・支援対策本部
TEL 092-741-6416


日本弁護士連合会第61回人権擁護大会プレシンポジウム「若者・子どもの社会保障を考える~分断社会を終わらせる「だれもが受益者」という戦略~」

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